期間中のイベント、観光情報

滋賀県

期間:令和元年11月16日(土)~12月1日(日)
錦秋の玄宮園ライトアップ
国宝・彦根城に隣接する大名庭園「玄宮園」で例年開催される夜間特別観覧。赤や木に染まった木々が園内の池に鏡のように映り込む姿は圧巻。ライトアップされた彦根城と、園内の美しい紅葉を合わせてお楽しみください。
彦根市 観月の夕べ新規ウィンドウを開きます
期間:令和元年9月14日(土)~10月6日(日)のうち土日祝 10日間
観月の夕べ
国宝・彦根城に隣接する大名庭園「玄宮園」で開催される夜間特別観覧。虫の声に耳を傾け、ライトアップされた彦根城と名月を合わせてお楽しみください。園内では野点によるお茶席や琴・雅楽の演奏も行う予定です。
期間:令和元年7月19日(金)~21日(日)
近江神宮ライトアップ
かるたの聖地・大津を会場に行われる「全国高校かるた大会」の開催日に合わせて近江神宮の楼門をライトアップします。
期間:令和元年7月27日(土)~28日(日)
近江神宮ライトアップ
今年で4回目になるイベント。盆おどり、盆ダンス、音楽、グルメをまるごと楽しめます。
大津市 船幸祭新規ウィンドウを開きます
期間:令和元年8月17日(土)
船幸祭
大津三大祭のひとつ。船幸祭は日本武尊が船団を従え、海路をたどられた故事に基づき執り行われる建部大社の夏祭りです。瀬田川を海路に見立て船渡御が再現されます。
大神輿を載せた御座船を先頭に、船団は約4キロ下流の御旅所 がある、黒津浜(供御の瀬)へと向かいます。 到着後、古式に則って別宮の毛知比神社・新宮の新茂智神社から神饌が献じられます。 ライトアップされた光が川面に映り、幻想的な夕暮れのなか御旅所祭が厳粛に執り行われます。 午後7時再び船団は帰路瀬田浜へと向かい、唐橋に近付くころ夜空に花火が打ち上げられます。 大神輿の動きに合わせ打ち上げられる花火がみどころです。
期間:令和元年9月13日(金)、14日(土)
石山寺秋月祭
紫式部が参籠し、湖面に映る十五夜を眺め、「源氏物語」の構想を練ったと伝わる石山寺。
近江八景のひとつ「石山の秋月」として、月の名所としても有名です。毎年中秋の名月に合わせ「秋月祭」を開催しています。
約2000個のグラスキャンドルや行灯でライトアップされた幽玄な世界が広がる境内と、本堂では源氏物語に関連する催しが開催され、秋の夜を彩ります。
大津市 大津祭新規ウィンドウを開きます
期間:令和元年10月12日(土)・13日(日)
大津祭
湖国三大祭の1つ。京町三丁目ある天孫(てんそん)神社の例祭です。江戸時代初頭から行われていた祭礼で、県の無形民俗文化財に指定されています。
古くは四宮祭と呼ばれました。本祭当日には、ゴブラン織りや精巧な金具に飾られた、豪華絢爛な13基の曳山巡行があり、一連の行事の中でもっとも人気の高いハイライトです。 コンコンチキチンの囃子とともに、所望場所で巧妙なからくりを演じながら巡行します。
期間:令和元年10月1日(火)~12月8日(日)
総本山三井寺 天皇ご即位祝賀記念 特別ご開扉「秘仏結縁」国宝・金堂内陣参拝
智証大師円珍の護持仏二尊(重文・黄不動尊立像、重文・護法善神立像)を金堂内陣に遷座し、ご神像とともにご法縁を結んでいただきます。
期間:令和元年11月1日(金)~2020年2月29日(土)
#煉獄に笑う 明智光秀ゆかりの大津×織田信長ゆかりの近江八幡 SNSキャンペーン
明智光秀公ゆかりの大津市と織田信長公ゆかりの近江八幡市でSNSキャンペーンを開催。特定の#(ハッシュタグ)をつけて写真をアップすると素敵な賞品が当たります。また、期間中大人気コミック「煉獄に笑う」のトレーディングカードも配布します。全種類集めるとさらにお楽しみが。ぜひご参加ください。
期間:令和元年11月9日(土)~12月1日(日)
明智光秀ゆかりの地<br>~比叡山坂本 秋のライトアップ
関西屈指の紅葉の名所「日吉大社」や「西教寺」などの坂本エリアで、ライトアップが実施されます。紅葉の美しさと国宝・重要文化財の歴史的建造物の重厚さが合わさり、日中とは違った幻想的なひとときをお楽しみいただけます。
期間:令和元年11月15日(金)~12月1日(日)
石山寺 あたら夜もみじ(紅葉ライトアップ)
昼は境内を鮮やかに彩る紅葉の絶景。夜は国宝と紅葉を幻想的にライトアップ。
期間:令和元年7月27日(土)
しがらき火まつり2019
火まつりは、古くは数百年前、江戸時代以前よりつづくと伝えられ、「 陶器づくりに欠かせない火 」、 「 生活や文化に欠かせない火 」への感謝と火に関わる安全を願って新宮神社から、愛宕山山頂の神社(愛宕・秋葉神社、陶器神社)に松明を奉納します。松明奉納は約2.6km(約50分)のルートで行い、子供から大人まで、毎年700本の松明が奉納されます。終点では、花火を背景に、紫香楽太鼓「炎」が演奏され、奉納者には安全祈願のお札と信楽焼きの記念メダルがもらえます。事前に受付すればどなたでも参加いただけます。
開催場所 新宮神社~愛宕山陶器神社(信楽町長野地区)
期間:令和元年10月12日(土)~14日(月祝)
信楽陶器まつり
10月の体育の日を含む3連休に毎年開催される信楽焼の一大イベントです。
毎年全国からたくさんの焼物ファンが集まります。
信楽焼の今を伝える展示「信楽焼総合展」と、大即売会(会場:信楽高原鐵道信楽駅)が開催されます。※平成29年4月28日に信楽焼を含む「日本六古窯」が日本遺産に認定されました。

開催場所
総合展 : 県立陶芸の森 信楽産業展示館
大即売会 : 信楽高原鐵道信楽駅前特設会場(予定)
期間:令和元年9月21日(土)~23日(月祝)
セラミック・アートマーケットin陶芸の森
清々しい秋空の下、陶芸の森の太陽の広場に信楽在住の陶芸作家を中心に多くのブースが出店します。作り手と直接会話を楽しみながらお気に入りの器を探してください。
期間:令和元年11月1日(金)~11月30日(土)
記念日 毎年11月8日
11月8日は信楽たぬきの日
11月8日は“イイハチの日”で信楽たぬきの日。年に一度、信楽たぬきに感謝し、更なる縁起を願います。イベント期間中、たぬきにちなんだ様々なイベントや展示を開催し、皆さんをお出迎えしています。

開催場所  信楽町一円
期間:令和元年11月3日(日)
第10回全国狸の腹鼓大会
「11月8日は信楽たぬきの日」記念日事業の一つ。たぬきの腹鼓の日本一を決定します。審査基準は腹鼓の音色やお腹の立派さ、仮装など。個人でまたグループでの挑戦をお待ちしています。みんなでたぬきさんになり代わり腹鼓を打ちましょう!
会場内では、信楽の第一日曜日恒例「げなげな市」も同時開催します。
開催場所 新宮神社(甲賀市信楽町長野)
甲賀市 信楽高原鐵道サンタ列車運行
期間:令和元年12月上旬~24日(火)
信楽高原鐵道サンタ列車運行
信楽高原鐵道では毎年12月になると、クリスマス装飾で飾られた「サンタ列車」が運行します。サンタ列車には毎日サンタさんも乗車します。サンタ列車に乗車されたお子様にはプレゼントも用意されています。駅舎や信楽駅前大たぬきもクリスマスの飾り付けが行われます。
東近江市 ドラゴンカヌー
期間:令和元年7月14日(日)
ドラゴンカヌー
船長・舵取・漕手の計10名を1チームとして、往復300mの折り返しコースで速さを競い合います。県内外からたくさんの参加があり、熱戦が繰り広げられます。
臨場感のある手に汗握るレースをお楽しみください。
参加申込みの詳細は、東近江市スポーツ課(0748-24-5674)までお問い合わせください。
※荒天中止
東近江市 千日大祭
期間:令和元年7月18日(木)~7月24日(水)
千日大祭
お参りすれば千日間のお参りと同じ御利益を授かると言い伝えられる祭儀です。奉納提灯の点灯などが行われ、境内を照らされ、花火や神賑行事が行われます。
7月21日(日)奉納花火大会 20:00~
約30分間にわたり、花火が夜空をいろどります。
東近江市 八日市聖徳まつり
期間:令和元年7月27日(土)
八日市聖徳まつり
八日市地区は江州音頭発祥の地です。
当日は、総勢600人による江州音頭の総踊りが盛大に開催されます。
夜店もあって、ご家族みんなでお楽しみいただけます。
また、地元キャラクターの太子にゃんやガオさんも参加します。
◆19:00~19:30 フルーレットステージ
「滋賀のアイドル・フルーレットによる江州音頭披露」
◆19:30~19:40  「開会式・挨拶」
◆19:40~20:20  「江州音頭総おどり」
◆20:20~20:30  「閉会式・挨拶」
◆20:30~21:00  フィナーレ花火
東近江市 コトナリエサマーフェスタ
期間:令和元年8月3日(土)~8月15日(木)
コトナリエサマーフェスタ
約30万球の光のイルミネーションに囲まれた幻想ムード漂う会場は、夏の夜の風物詩として、市内のみならず県内外からもたくさんの人が訪れます。
会場で使用される電力は家庭からでる廃食油をバイオ燃料に精製して発電機に使われる他、花火が土に還る素材を使用するなどエコに取り組むイベントです。
初日はオープニングイベントとしてステージ、バザー、約1000発の打ち上げ花火が行われます。
東近江市 まんどう火祭り
期間:令和元年8月14日(水)~15日(木)
まんどう火祭り
お盆の迎え火・送り火として十五日に奉納される火祭りで、七歳~十五歳の子供が主役です。白鳥神社で受けた神火を「ミミズ」と呼ばれるたいまつに移し、リレーをしながら万灯山から堂屋敷まで駆け下りて行きます。七歳のものを「初たいまつ」、十五歳のものを「あがりたいまつ」といい、あがりたいまつになると直径は二メートルにもなります。菜種を束ねたたいまつの火が乱舞して夏の夜空を焦がします。
東近江市 引接寺万灯供養
期間:令和元年8月22日(木)
引接寺万灯供養
引接寺の万燈供養は、信者達の手で来迎浄土(らいごうじょうど)に集められた石仏、約5千体を供養する行事で、毎年8月22日に行われます。来迎浄土にある石仏は、人々に大切に供養されていたものが織田信長に焼き払われ、山野に放置されたままになっていたものです。
いまだに、付近の山野には石仏が放置されたままになっており、その数は数千とも数万ともいわれています。
万灯供養は、腰に大きな土鈴をつけた子供たちや信者の人々の手で、石仏一体一体に灯りをつけていきます。すべての石仏に灯りのともった様子は、たいへん幽玄な雰囲気で、夏の風物詩として有名です。
東近江市 ぶらっと五個荘まちあるき
期間:令和元年9月29日(日)
ぶらっと五個荘まちあるき
東近江市五個荘地区はてんびん棒を肩に全国に飛躍した近江商人のふるさと。白壁や舟板塀の土蔵が続く町並みに広大な敷地の近江商人本宅など、今も風情ある歴史的景観が残っています。
この五個荘地区で開催されるイベント『ぶらっと五個荘まちあるき』の催しの1つが「ごかのしょう新近江商人塾」です。近江商人が活躍した江戸後期から大正時代の衣裳に身を包んだ近江商人時代絵巻行列が行われます。また、もう一つの催しが、通常公開されている施設に加えて、普段は非公開の近江商人旧宅や神社仏閣などで家宝や寺宝を展示公開する「ぶらりまちかど美術館・博物館」です。「近江商人のまち」全体を会場として美術館・博物館を開設します。
期間:令和元年7月27日(土)
草津ヨシ松明まつり
琵琶湖の生態系を育むヨシ群落を守り育てるため、冬場に刈り取り半年かけて乾燥させたヨシを束ね松明にして明かりを灯します。ステージでは演奏やトークショーが行われ、まつりのフィナーレを飾る打上花火は、約1000発。ヨシ松明と花火が演出する幻想的な景色を是非ご堪能ください。
期間:令和元年7月26日(金)~7月28日(日)
令和元年8月2日(金)~8月4日(日)
熱気球フライト
夏の早朝の清々しい時間に熱気球に乗って、琵琶湖の景色を空から眺めるイベントです。
係留された熱気球で約5分間、20m程度の高さまでゆっくりと昇降します。上空からの美しい琵琶湖や対岸の比叡山など、大パノラマを是非体感してください。
期間:令和元年11月1日(金)、2日(土)
草津街あかり華あかり夢あかり
草津宿本陣や神社仏閣の他、約1.5㎞にわたる街道一帯に、手作りの行灯や提灯などのやさしいあかりが灯ります。また会場各所ではコンサートやワークショップなども行われ、ご家族・ご友人とお楽しみ頂けるイベントです。
期間:令和元年6月22日(土)~9月1日(日)
宮ベリー「ブルーベリー狩り」
ブルーベリーを木から直接摘み取って食べた経験はありますか。
宮ベリーのブルーベリー園は、甘くて濃厚な完熟ブルーベリーです。ブルーベリーの管理は四季を通じ、農薬をできる限り使用せず、皆様に安心して食していただける様、万全の体制で行っています。歩くところも防草シートを敷き、革靴やサンダルでも入場していただけます。
8月は早朝6時より開園しています。
(ただし要予約)
期間:令和元年7月27日(土)~8月6日(火)※月曜休館
信楽陶器まつり
7月27日に「忍者VS恐竜」と、忍者発祥の地である甲賀市ならではのトークショーを恐竜くんをお招きし開催します。映像も使いながら分かりやすい内容となっています。
また、みなくち子どもの森には甲賀の地の歴史が学べる自然館があり、恐竜くんの特設コーナー展が7/27~8/6の期間限定で設置されています。
期間:令和元年7月27日(日)
甲賀流にんにん大花火
スターマインを中心に、県下でも数少ない尺玉を打ち上げます。ストーリー性を持たせた花火には、甲賀の観光PRキャラクターにんじゃえもんや、忍者風の花火も織り交ぜています。
期間:令和元年11月10日(日)
甲賀流忍者大祭
目玉イベントの「忍者・逃走中!」をはじめ、 忍者の里“甲賀”にちなんだB級グルメやグッズが大集合!
ちびっ子からおじいちゃんおばあちゃんまで、 ご家族で楽しめる大人気のイベントです!
期間:令和元年11月~2020年3月末
~反逆の甲賀流忍者 900/1000位からの挑戦~
グルメのイメージが全国でも下位クラスの甲賀市。そのイメージを払しょくするため忍者グルメや、忍者衣装を着て食体験を行います。
日野町 火ふり祭新規ウィンドウを開きます
期間:令和元年8月14日(水)~15日(木)
火ふり祭
盆の夜空を彩る夏の風物詩。日野祭のお旅所である上野田の通称“ひばり野”で行われる祭。火ふり祭上野田の氏神、五社(ごしゃ)神社で松明に火がつけられその年の日野祭のお稚児さん3人を中心に松明の行列がひばり野へ向かいます。
ひばり野へ到着後、太鼓の合図とともに百数十本の松明が松の木に投げ上げられる。松の木に松明が多くたまればその年は豊作といわれる、勇壮なお祭です。
期間:令和元年9月1日(日)
江中山の芋競べ祭り
近江中山の芋競べ祭は800年以上の伝統を持つ日野町中山東・中山西に親から子へ、子から孫へと受け継がれてきた素朴な野神を祀るお祭りで、平成3年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。毎年9月第1日曜日の午後より熊野神社で盃の儀が行われ、その後東西別々の道を祭場のある野神山へ向かいます。祭場で古式にのっとった儀式がおこなわれ、最後に芋の長さが競べられます。
昔から西が勝てば豊作、東が勝てば不作といわれています。
日野町 日野まちなか歴史散策と秋の桟敷窓アート
期間:令和元年10月19日(土)~20日(日)
日野まちなか歴史散策と秋の桟敷窓アート
全国でも大変珍しい日野独特の「桟敷窓」のある家々が建ち並ぶ町並み。城下町、商人町として昔を色濃くとどめる日野。昭和の初期にタイムスリップしたようなどこか懐かしい町並みの中で、地元工芸作家のクラフト展や製作体験など、楽しいイベントを開催。
 昔、日野は全国に知られた漆器の大産地。現代にあった漆器として蘇った「日野椀」展示・販売や日野祭に曳きだされる曳山の公開・日野祭囃子の演奏や人力車の運行などを予定しています。
期間:令和元年11月10日(日)
ふれあい綿向山Day
標高1,110m。鈴鹿山系の一つで、四季折々に美しい景色の移初心者の登山に喜ばれています。山頂の眺めは素晴らしく、東には鈴鹿連山・伊勢湾をはじめ、秋冬の澄んだ日には遠く北アルプス穂高岳・木曽御嶽山・恵那山・南アルプス塩見岳なども確認することができます。また、西には近江盆地が眼下にひらけ、琵琶湖のには比叡山から比良連峰が連なり、雄大な気分を味わうことができます。
日野町ではその標高にちなみ、毎年11月10日を『綿向山のり変わりを見せ、登りやすい山として日』に制定し、山頂での展望説明会や音楽演奏などのイベントを実施しています。
期間:令和元年9月21日(土)~23日(月・祝)
国指定史跡「旧和中散本舗」国指定名勝「大角家庭園」秋の特別公開
東海道草津宿と石部宿との「間の宿」として栄えた、国指定史跡「旧和中散本舗」と国指定名勝「大角家庭園」の特別公開。 家康公の腹痛を治した薬「和中散」で全国に名を知られた、「ぜさいや」で当時製薬に使用されていた人の背丈以上の大きな歯車や、時の将軍や公家が旅の疲れを癒やした庭園など、見どころをガイドが案内します。
期間:通年
叶絵馬すたんぷ巡り
叶絵馬に付ける紐は、恋愛、仕事、健康、合格、金運など各々設定された12色から選べる。絵馬札セットで700円。

【おトク情報】
叶絵馬を見せると50円引、100円ソフトドリンクサービス等々お店でお得なサービスを受けられます。
多賀町 万灯祭新規ウィンドウを開きます
期間:令和元年8月3日(土)~8月5日(月)
万灯祭
多賀大社のご祭神で、黄泉の国を主催される伊邪那美命(女神さま)に感謝の献灯をする祭。献灯の数は万余を数え、これらの献灯が十数段に組まれ、高いポールに揚げられるさまは、まことに見事で、湖国の夏の風物詩としても有名です。境内では、3日間とも、猿楽や多賀音頭、ライブ、ちんどん屋、万灯市なども行われ、連日夕涼みをかねた多くの参拝者で賑わいます。
多賀町 古例祭新規ウィンドウを開きます
期間:令和元年9月9日(月)
古例祭
多賀大社では、頭人の立つ祭は、かつては6月にも行われていたが、今は4月と9月のこの2回だけ。重陽の節句を卜として斎行される9月古例祭の頭人は氏子中から選定され、供奉者も氏子に限られ、4月の古例大祭に比べると規模は小さい。
式中、町内の青年二人による豊凶を占う「古知古知相撲」が執り行われる。ちなみに古知古知とは故事をしのぶという意味で、伊吹山の八岐大蛇退治伝説に由来するといわれています。
期間:令和元年10月25日(金)~10月27日(日)
森の感謝祭inたかとり2019
メインテーマは自然・感謝・祈り・願い
森林は、この地球に生きるすべての生きものにとってかけがえのない財産です。どんぐりのホームステイ。人気投票プレゼント! ピープルズチョイス。チェンソーアートオークション癒しのベンチ今年もプレゼント。
期間:令和元年9月28日(土)~10月6日(月)
神あかり 多賀大社スペシャルディー
(多賀大社)
音と光のエンターテイメント
祈りの石ころあかり
境内ライトアップ
境内ナイトツアー
期間:令和元年11月1日(金)~11月30日(土)
神あかり ライトアップ
(胡宮神社)
神の庭、紅葉ライトアップ
境内ナイトツアー(有料1,500円お土産含む)
(大瀧神社)
水の森、滝、ブルーライトアップ
境内ナイトツアー(有料1,500円お土産含む)
開催場所  信楽町一円
期間:令和元年10月22日(火)~11月3日(日)
多賀八景展第23回
恵まれた自然、風土、古代からの遺産として人々の崇拝を集めてきた文化の数々、そして儀式など多賀を象徴する風土記を、また心のふるさとを感じる多賀の朝日と夕陽などご紹介。
期間:令和元年11月1日(金)~11月30日(土)
特別公開 真如寺
国指定重要文化財の木造阿弥陀如来坐像が本尊。
江戸時代に修行僧が描いたとされる地獄を連想させる細かい描写の地獄絵図が有名。
この地獄絵図が特別公開されます。 200円
期間:令和元年7月20日(土)~9月1日(日)
おもちゃで遊ぼう夏休み
さまざまな車や電車などの乗り物のおもちゃや絵本などが大集合する会場で、お子さまが楽しく遊べます。
期間:令和元年7月6日(土)~9月30日(月)
天賞堂の模型展
鉄道模型の老舗・天賞堂の模型が長浜鉄道スクエアに勢ぞろいします。鉄道好き、模型好き、集まれ!
期間:令和元年8月5日(月)
長浜・北びわ湖大花火大会
長浜港湾一帯で開催される大花火大会。
スターマインをはじめとする多彩な花火が夜空に咲き誇り湖面を照らします。
期間:令和元年8月上旬~9月上旬
舎那院の芙蓉
芙蓉の寺、「舎那院」。境内には 8月上旬から9月上旬にかけて、ピンクや白色の約300株の芙蓉の花が咲き誇ります。
期間:令和元年8月22日(木)~8月25日(日)
木之本地蔵大縁日・木之本大花火大会
古くから眼病平癒の仏様として全国に信者を持つ木之本地蔵院の大縁日で、地蔵坂や北国街道沿いにはたくさんの露店が所狭しと並び約10万人の参拝者でにぎわいます。
最終日は木之本運動広場運動場で大花火大会が開催され、多彩な花火が夜空を彩ります。
期間:令和元年8月31日(土)
長浜・あざいあっぱれ祭り
地域の祭りをもっとあっぱれに!という思いのもとに、地元の若者が起ちあがり、2000年からはじまった祭り。
各チーム5分という演舞時間の中で時には真剣に、時には妖艶に、そして笑顔で舞い踊る踊り子たちに注目。
期間:令和元年10月5日(土)~6日(日)
アート・イン・ナガハマ
国内最大級のアートの祭典「アートインナガハマ」(AIN)は 滋賀・長浜の中心市街地に全国から約 200 組のアーティストが集結し、ブース出展や 作品展示を行い街を彩ります。長浜で、気軽にアートと触れ合う秋をお楽しみください☆
期間:令和元年10月12日(土)
第35回長浜きもの大園遊会
長浜きもの大園遊会は、長浜の市街地一帯を全国から集まった着物女性約1000人がそぞろ歩く日本一の着物イベントです。参加者には豪華景品が当たる大抽選会や、まちかどイベントなど様々な催しをご用意しています。
古いまち並みに着物姿が映え、長浜が1年でもっとも華やぐ1日です。
期間:令和元年10月20日(日)
観音の里ふるさとまつり
長浜市北部地域には、国宝、重要文化財を含め、著名な観音さまが数多くまつられています。観音の里ふるさとまつり当日は、長浜市高月町内の観音堂等が一斉に開帳され、各観音堂等を巡る「巡回バス(有料)」が運行されます。また、まつりの開催にあわせて特別に開帳される観音堂等を巡る事前予約制のツアー(周遊バスツアー)も実施されます。
期間:令和元年11月2日(土)
長浜きものの集い
「長浜きものの集い」は、幅広い層の方々に着物を楽しんでいただけるイベンです。午前と午後の2回の講座と、参加者への記念品、まちなかでの昼食など、着物で1日を楽しんでいただけるプログラムをご用意しています。
古い町並みが残り、風情ただよう長浜で、「長浜きものの集い」にぜひ着物姿でご参加ください。
期間:令和元年11月9日(土)~ 11月27日(水)
鶏足寺の紅葉
「紅葉の名所鶏足寺」として、毎年多くの方が紅葉散策に訪れることで知られています。ゆるやかな参道の石段、苔むした石垣に二百本のもみじの古木が幽玄な情景を醸し出しています。